panelarrow

求愛とプロポーズ

プロポーズは求愛ではない
lそんなことはいまさらいわれなくたってわかりきっている、あなたがたはこういうかもしれません。
たしかにこれはわかりきったことです。にもかかわらず、こと新しげに私が上のように説明した理由はほかでもありません。
プロポーズとは、自分の心をひらき示すことであるよりも、何よりもまず、相手の愛を求めることだと、考えている人が今日少なくはないように考えられたからなのです。
・プロポーズとは愛の告白であって、求愛ではありません。もちろん、愛の告白は、同時に求愛として現実には現れましょう。
しかし、考えて見て下さい。自分の内なる愛を告白することと、
相手の愛を求めることとはふたつのちがったことがらです。たとえば、世の中には、あまり自分の心を告白しないで、
相手の愛だけを求めるような男性がいます。こういう男性は誘惑者と呼ばれるにふさわしい人食です。
愛の告白をともなわぬ求愛にそそのかされて、不幸な運命に押し流される若い女性は今日けっして少なくはありますまい。

■□■□■□コラム■□■□■□
「父と母が結婚したのも三十代になってからで、母が私を産んだのが三十七歳のときなんです。それもあって、まだ大丈夫って思っちゃうとこもありますね。
ただ、父も母ももう六十代半ばになりますから、年とったなってしみじみ感じることが多いんです。田舎の叔母なんかも、母が気弱になったら子供がなんとかしなきやって言う。
そう考えると、夫婦って何なのかなって思います。
夫婦で始めたんだから、老後も夫婦でどうにかしようという発想がなぜないんだろうと思うんですよ。当然なんですけど、どっか両親とも子供に頼ってる。
自分が夫婦になったら、私は老後も夫婦で考えるようにしたいなって思う」

出典:結婚相談所 選び方
020

コメントを残す

Required fields are marked *.