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プロポーズのタイミング

わが盃はあふるるばかりなり
少なくとも、この話は、男性がプロポーズするには、沈黙の時間がまず前もって必要だということをはっきり示しています。
今日の新聞に出ていたバスの転覆事件をひとクサリ語りあって、「ところで僕はあなたを愛しているのですがl」などと、どこの国の男が愛する女性に向って、
まるで第二の話題かなにかのようにプロポーズするでしょうか。もし、あなたが愛を告白してほしいと思う男性と向いあい、
彼をしてプロポーズさせたいと思うのであったら、愛する者同志の間をかならずおとずれる、あの息苦しい、しかし決して不愉快ではない沈黙の時間をつくり出したまえ。
愛の告白は沈黙を破って行われるべきもの。話のつづきとして告白さるべきものではありません。
けれども、なぜ愛の告白のまえにはこの重苦しい沈黙の何分間かが必要なのか。いや、自然にうみだされるのか。

いったい、プロポーズするとは、もはやこれ以上どうにも小さな胸の中に秘めておくことのできなくなった愛情を、
ひと思いに相手にプチまけ、打明けることIいわば「わが盃は溢るるばかりなり」という愛の心を、愛する異性の前にひらき示し、さし出すことです。

■□■□■□コラム「男女雇用機会均等法」■□■□■□
「男女雇用機会均等法」が施行されたとはいえ、企業という社会の中ではまだまだ女性が働きにくい部分もあるのだろう。
けれど、考えようによっては女のほうが自分の人生を自由に認歌できるポジションができつつあるともいえる。
男は、家庭を持って妻や子を養うことで一人前という見方に縛られているが、女は男を養わずとも一人前だし、独身の市民権だって男よりはずっとある。
女は何か自分に合った仕事、夢中になれることを探そうと、いろんな経験を積んだことが評価につながるが、
男の場合、ただのちゃらんぽらんな奴として一括されてしまうことが多い。レールからはずれるには、女より勇気と覚悟がいるのだ。

参考:出会い系 サクラいない
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